東洋思想サロン BLOOM-ING

10月の運勢(全体運)  2021.10.8〜11.6

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戊・戌・六白金星

 

 

 

2021年10月はどんなひと月?

 

九星気学ではひと月の流れを 十干・十二支・中宮に迴座する九星で鑑てゆきます。
2021年10月は①天の気「十干が」②地の気「十二支が」③人の気「九星が六白金星が中宮」という配置になります。

 

①②③の3つの気が地球上で生活する生き物全てに降り注いでいるひと月といえます。
好むと好まざるとに関わらず・・・みんな平等に、別け隔てなく宇宙や地球の応援を受けているのです。

 

目には見えないけれど、確かにある「気」
少し意識してみると 生かされている大きな愛に気づいて沢山のメッセージを受け取れるようになってきます。

 

そのためには、先ず自分を知って自分らしく行きていく事が大切になってきます。
(本命星と傾斜の星の特性を知ることです。)
そして「私はこう生きます」or「自分はこうなります」とそのための行動を起こすのです。(これを気学では自力といいます)
すると天と地からの応援がより一層強く明確にやってきます(これを他力といいます)
その応援のちからをハッキリと感じとることができれば、不安や恐れをいだく事が少なくなって生きてゆくのが楽になるのです。

 

※参照 方位の力で好運を引き寄せる

 

今から2021年10月はどんな流れになってゆくか鑑てゆきたいとおもいます。

 

①天の気「十干が戊(つちのえ)」

 

戊は天の気(全10パターンの性質)の5番目の「土性の陽の気」になります。
土性の戊・己で天の気は「折返し」に入ります。
これまで拡大発展してきた気が 収斂して定着を求めるものに変化してきます。

 

そして、先月の「丁」が『盛』に通じるように、「戊」というのは『茂』に通じます。
丁の「盛」を受けて万物が完成する事を表す十干が「戊」というわけです。
しかし、それと共に「余分なものを切り落とす」ことも教えてくれています。

 

夏の間、木々は枝葉を茂らせて私たちに過ごしやすい“木陰”を提供してくれます。
日が強ければ、対象的に木陰は涼しく過ごしやすいといえます。
日の陽(よう)が強ければ強いほど、木陰の陰(いん)も強くなるのですね〜

 

※参照 陰と陽がある話

 

それは 木の根元の土に日が当たらないことでもあり、このままでは根腐れを起こしてしまいかねません。
ですから、日差しが柔らかくなる頃には 木々は葉を落としはじめ自身の根本に日差しが当たるように調整してくる・・・
この事で根腐れを防いで行くのです。

 

この葉っぱを落とす作業が「戊」の作用ということなのです。
ですから、10月は「更に発展する」事よりも「無駄を省く」事を考えてゆく必要があります。
ここから数ヶ月はこれまでの成長(一旦の完成)を維持しつつ、来年の天と地の動きへの準備をはじめておきたいのです。

 

辛・丑・六白金星の今年、最後のひと月(2022.1月)が天と地の気が同じ「辛・丑」となります。
さらに翌月(2022.2月)は「壬・寅・五黄土星」の一年がはじまり このひと月の天と地の気が「壬・寅」なのです。
この2ヶ月は私たちの想像を遥かに超える大きな社会的な出来事がやってくることを教えてくれています。
それがどのようなものなのかは、まだ想像できませんが・・・とにかく何が起こっても大丈夫なように心の準備だけはしておきたいのです。

 

ビジネス上でも拡大よりも整理整頓が重要になってくるでしょう。
これまで寝る間も惜しんで頑張ってきた業務も、整理して上手に統合してゆく方向で進めて行くようにしましょう。

 

コロナ禍が予想を超えて長引く中で アフターコロナで前の生活が完全に戻る事は難しいのでは・・・?と皆が気づきはじめました。
これからはコロナとともに生きてゆく覚悟して生活していくしかないようです・・・

 

それに伴って価値観が大きく転換してきます。
今まで「あたりまえ」と思っていたものが「そうではなくなってくる」訳です。

 

伸びた髪と髭を床屋さんでスッキリ切るような感覚で 自身の身の回りとビジネスを整えていく、価値観の転換上にあるものは思い切って手放してゆく、そんなひと月にしてゆきましょう。

 

②地の気「十二支が戌(いぬ)」

 

「戌」は地(地球)の気(全12パターン)の11番目の気で、10月は戌の月となります。
天気「戊」を受けて、地球が立ち上げてくるのです。
(よく似た漢字ですが十二支の戌には 「一陽」がありますね。)

 

「戌」は「戈」と「一」と「丨」から成る字で 「丨」は木の幹を表し「戈」は斧ですので、幹から枝を払っている様子なのです。
そして「一」は陽気であり、それが字の真ん中にあるから「一陽を残すために枝を払っている」形なのです。

 

秋に木々の葉は紅葉して落ちて行き 冬に備える準備をはじめます。
ですから、今月は地気も「収斂」を求めているということがわかります。

 

本当に大切なものは、何があってもしっかりと守って行くために 枝をしっかり払って行く必要があると教えてくれています。

 

事業では無駄な経費がないか、勿体ないのですが使わなくなった事務機器などある場合は迷わず処分するようにしましょう。
家庭では衣替えを機に不要なものは断捨離をすすめておきましょう。

 

ここで、1つ注意していただきたいのが 10月は後半の20日から「土用」に入ります。
土用の期間は判断を間違えやすいので、切り捨ててゆく決断は月の前半に終わらせておきましょう。

 

①+② 戊戌のひと月は

10月は天気・地気ともに余分なものを切り落とし払ってゆく「収斂」を表しています。
天と地の指し示す方向性が同じであるということは、それだけ強く「大切なものを守る」必要が出てくることになりそうです。

 

戊戌は納音(なっちん)が「平地木」です。平らで広大な大地に立つ一本の木の意味があります。
ここから 「孤独」や「あきらめ」や「無関心」になりやすい事も教えてくれています。
しっかり大地に根をおろして「孤独」・「あきらめ」・「無関心」を乗り越えることが大切です。

 

コロナ感染症と緊急事態宣言などの関係から、人と会って話をしたり会食したりしにくいのですが、可能な方法を駆使して孤独にならないように、絶対あきらめない強い心で行動するように意識しましょう。

 

③人の気「九星は六白金星が中宮」

 

 

そんな天地の気に挟まれた人の気は 「六白金星」が中心に入ります。
六白金星は「充実」と「完成」を表している星、大いなる宇宙の営みから「政治」といった意味も持っています。

 

9月の菅総理不出馬発表は運勢通りの“まさか”の内容で、現在(9/9時点)は次期総裁が誰になるのか分からない状況ですが・・・
結果が誰になろうと、難しく厳しい政策を国民の理解を得て通してゆくことができなければならないのですから かなり精神的にタフな人物でなければならないと思います。

 

六白金星は純陽の星、陽の意味する「善」であらゆる事を先ずは受け入れるようにすることを、今月は求められているのではと思います。
物事の流れは「(原)因」があって「(結)果」がでると考えられがちですが その間には必ず「縁」が入ってきます。
この縁というものは「見えざる力=応援=気」で思いもよらぬ方向に流れが変わってゆく事も多いのです。

 

また「積極性」も六白金星が担当しています。受け入れながらも決して消極的になってしまうことがないようにしましょう。
自らも積極的に関わり生きてゆくという気持ちが必要なのです。

 

例えば、ボランティアや募金などは小さな事でも積極的アクションとなってとてもよいと思います。
私も愛犬の朝散歩の時にゴミ拾いをさせてもらったり、他の犬が落とした「うん◯」をありがたく拾わせてもらったりしています。

 

2021年の一年の気は、今月をピークに少しずつさがりはじめ、来年の五黄中宮の気がジワジワと立ち上がって来ます。
今一度2021年の一年の流れセミナーの内容を振り返って、今月の早い段階で年初の目標がどのくらい進んでいるのかを確認して必要ならば、軌道修正(調整)を済ませておかれることをお勧め致します。

 

※早めにお伝えすることで、前倒しで準備出来ることもあるのでは〜と、思いこれまでに比べて早めに公開しております。
どうぞ、参考にされて下さい

 

 

 

今年も12月〜に一年の流れのセミナーを行います。
ZOOM受講も可能です、どうぞお楽しみに!
(詳細は後日発表致します〜☆)

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